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施工事例

Small & Eco「舟入町の家」

〇敷地について

南北に長い、約50坪の敷地です
大きな土地を分割して購入したことから、希望の大きさで分筆することができました。
東の道路に面し、その先は畑、北面は隣地のカーポート、南側の隣地との距離は約9mとところどころに視線の抜けがありました街中ではありますが、開放感のある敷地です。

〇プランについて

4間×3.5間の延べ28坪、シンプルでコンパクトな総2階の建物です。
なるべく小さく、でもみんなで過ごすリビングは広く取れるよう、間取り・各部材の高さを検討しました
リビング・ダイニングとキッチンは同一の空間ではありますが、高さに変化を加えることでよりリビングを開放的な空間に仕上げました
化粧梁の現しはお施主さまのご希望です
なるべく少ないエネルギーで暮らせるよう、空調計画と太陽光パネルをご提案
各部屋に循環するファンを取り付けることで、上下階それぞれ1台ずつのACで過ごすことができます
太陽光パネルを搭載し、『低炭素住宅』の認定を受けた建物です

〇主な仕上げについて

・構造材:土台=ヒノキ、柱・梁=杉、米松
・外壁材:ガルバリウム鋼板角波・ヒバ羽目板、玄関一部杉板張り
・床材:杉(赤身)
・内壁:ルナファーザー、杉羽目板
・天井:ルナファーザー
・延面積:90.89㎡(27.5坪)
・その他:造作食器棚、太陽光パネル、認定低炭素住宅

〇設計のポイント

窓の位置、高さを揃えることで綺麗な印象を与えます
外観はいぶし銀色と木の組み合わせ、いぶし銀色は城下町 新発田の推奨色でもあります

よくみると屋根上に太陽光パネルが乗っています
パネルが乗っても腰屋根のような自然な屋根に仕上げました

アプローチは浮き階段に
玄関ポーチに張った杉板と庭の緑がいい相性です

玄関は1坪、土間の広さと収納量を確保するため、オープン収納で計画しました

高さのメリハリをつけたリビング・ダイニング
木と白い壁のバランス、線を揃えることで面積以上に広く感じる空間です

定番のオリジナル食器棚
住まい手が使いやすいよう、ひとつひとつ決めていきます
窓の板張りは油跳ね対策、拭き掃除がしやすいように配慮してます

階段ホールにACを設置しました
ホール自体が空気の通り道になり、各部屋に空気が循環するファンを取付けることで1台で空調できるように計画しました
AC直下は平な踊り場にしてますので、お掃除のときも安全です

WIC内も設けた書斎スペース
お父さんの趣味部屋です
遠くの山が見渡せて心地いい

杉の床
やっぱり杉は赤がいい

Data

  • 施工地域

    新発田市

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